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人を失うということ

041021_2159~0001.jpg先日紅茶専門店で買った茶葉を、昨日1種類飲んでみました☆
名前はソレイユ(SOLEIL)で、説明書きには「ハチミツのように甘い香り漂うフレーバーティー。ドライベリーとルバーブの果肉がより一層華やかさをアピールしています。」と。

割と大きめの茶葉だったので3分蒸してから淹れたんですが、香りがすごく良かったです!
味もこれまた美味しくて、ちょっと癖になりそうでした。
めちゃめちゃ大満足です♪

ちなみに味に比例してか、あんまりお値段が可愛くない…(笑)
100g1,150円だそうです!ギャァー;

あ!お店で頂いた商品リストを見たんですけど、他の紅茶と比べたら安い方です!
え~っ!!3千円代のお茶がありますよ!!
って、烏龍茶でした(笑)スゴイ;

烏龍茶と言えば、1度だけめちゃめちゃ高そうな高級中華料理屋さん(さん?)に行ったことがあります☆
私が昔、書道を習っていた先生の展覧会に顔を出したら先生方に捕まり(?)、御馳走になった時です(笑)

そこで飲んだ烏龍茶が、香りはすごく良いし、脂っこい食事を全て無かったことにしてしまうくらいの爽やかさで美味しいの何の!
おかげでしばらくペットボトルの烏龍茶が飲めなかったくらいです;味を覚えてしまって;;
1度メガネさんにも飲ませてあげたいです♪

その激うま烏龍茶を御馳走して頂いた先生とは別に、私には小さい頃から習っている書道の先生がいました。
今年で亡くなって丁度7年ですね。
父方の祖父や祖母が亡くなった時はさほど悲しみは感じませんでしたし、自分の母が何度死にかけても平気だったのが、恩師が亡くなった知らせを聞いた時は本当に悲しかったです。

誰かを失う、大切な人を失うというのは、こんなに辛いものなのかと痛感しました。

以前、声を出して泣けなかったと書きましたが、この時だけはひどく取り乱して泣いた覚えがあります。

今でも先生を思い出すと、喉がキューッってなります。

誰かを亡くしてうつ病になるケースも多いと本で読みました。
確かに私も当時はうつがひどくなりました。

先生は書に関する道具は一式私に遺して下さいましたが、もう直接叱られる事も指導してもらうことも無いと思うと、まるで真夜中の大海原に投げ出されて、しかもたった1つの灯台が消えてしまったような、そんな気持ちになりました。

どこに向かって船を出せばいいのか途方に暮れてしまったような感じです。


でもたまに何かの折に筆を握ってみると、筆の癖が少し恩師の名残を感じさせるのです。
その度に自分の腕に、恩師の生きた証を見るのです。幽かに灯台の灯りがともった、そう思う瞬間です。

大切な人を失ったら、本当に辛いです。
生きていくのも辛いでしょう。
でも生きていかないと、自分の中の大切な人が生きていたことも消えてしまいますから、時間が経てば経つほど、嫌でも思い出はどんどん消えてしまいますから。

私はこれ以上、先生から学んだことをこれ以上忘れたくないので、早く元気になりたいと心底思います。

暗い話になってしまったので、その恩師のステキな話を1つ!
根っからの蕎麦好きの先生は絶対蕎麦を噛まない方でした。
ツルルッと食べるんですよ!!

そして小学生の私に「蕎麦はのどでコシや味を楽しむんだよっ!」と仰ったのでチャレンジしたら、見事に食道の真ん中で蕎麦が止まってしまって半泣きになりました。
それを見てゲラゲラ笑う先生…今思えばヒドイーッ!(笑)
良い思い出があるというのは幸せですね♪

★今日の幸せになるヒント★ “良い思い出を大切にして生きていきましょう♪”

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