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心の傷の癒し方―駄々をこねよう!

食べられる直前肉まん今朝メガネさんが仕事明けに、肉まんを買ってきたので、肉まんの気持ちになって「今から胃の中に入ります」って感じの顔を作ってみました。アホです;
もちろんその後、美味しくペロリといただきましたよ

最近「インナーチャイルド」という言葉をよく目にします。意味は“過去に傷付いた内なる自分”だそうで、その傷を癒す「インナーチャイルド療法」と言うのもあるとのこと。
その内容を読んでいたら、驚くことに、どうやら私とメガネさんの付き合い方自体が、その心理療法に通じるものがあるみたいです。


私がメガネさんと付き合っている中で、恐らく誰もが―私の両親さえ見たこともない態度をとる様になったのは、メガネさんに全面的な信頼と愛情を感じるようになってからでしょうか。

どんな態度かというと、「駄々をこねる」態度です。

よくスーパーなどで、子供がぐずったり、地団駄を踏んだりしてますね。
あれを、私は子供時代にやった記憶が全く無いのです。
1度だけ、ちょっと頬っぺたを膨らましたことはありますが、ひどく怒られたのでそれっきりやらなくなりました。可愛がられる、もっと極端に言うと生き残る手段の為に、そういう態度をとるのを我慢したのだと思います。


そもそも「駄々をこねる」「ぐずる」「地団駄を踏む」そういった態度を表すのは、子供がどういった時でしょうか。
・自分の気持ちが上手く伝わらない
・自分の希望通りに物事が運ばない
・自分の主張を更にアピールしたい
大体そういった気持ちを、言葉で表現しきれずにもどかしさを感じた時、行動で気持ちを出しているのだと思います。


それができないまま大人になると、どうなるのか。
まず自分のやりたい事がわからない、また本当にやりたいことを伝える方法がわからない。自分の気持ちを諦めてしまう。私のように怒られて我慢すると、どんどん自分の気持ちさえわからなくなる場合もあるでしょう。
それだけ、気持ちを抑圧し続けることはとても不健康なことです。


一時は自分の感情さえわからなかった私が、自分の本音に気付けるようになったきっかけの1つが、その「駄々をこねる」ことでした。

大人になって駄々をこねるのは、とーーーーっても恥ずしいですが、やり始めてからは後でスッキリです(笑)
どんな時にやるのかというと、自分の思ってることをメガネさんに上手に伝えられない、または自分の希望を叶えてもらえない時です。
心の中はどんな感じかと言うと、色んな感情が渦巻きます。頭では―大人の自分としてはメガネさんの理屈はわかる、でも何だか悲しい、腹立たしい、寂しい、言葉にしちゃいけないかもしれない、だけど何か嫌だ。
色んな感情が整理しきれなくなった途端、出ます。


駄々っ子juncoが!!!(笑)


メガネさん視点(予想)で私の様子を紹介するので、周りの方、また親御さん、参考にしてください(恥ずかしいですが;)


何だか不服そうな顔をしてるけど、やけに黙ってるし、モジモジして挙動不振。そのうち唇がとがりだし、うつむいて目を合わせない。きっと機嫌が悪くなったんだろうが、何も言わないから放って置くか。
放っておいたら、何だか目が潤んできている…。顔が怒ってきたーと思ったら、目から涙が溢れてきてるー。
念の為に「どうしたの?口で言わないとわからないでしょ?」と言葉を促してみる。
更に顔がクシャクシャになって泣き出した!ああ!!鼻水まで!!!
今度は地面を足で踏み出した!!地団駄だ!!しかも声を出して大泣き!!「何?言いたいことあったら言ってみ?」仕方ないので目線の高さまで顔を持っていくと、睨み付けながら泣き出した。
「はい、ギューするから、ゆっくり息して、どうしたいの?」
鼻をかませてギューしながら聞いてみると、やっと小声で話し出す。ここまでの所要時間、約30分。
「あのね…ううっ。」
「なあに?」
「メガネさんとね…ヒック。」
「うん。」
「お出かけ…したいの。」


「そんなことかー!」と怒らないでください!(汗)


「お出かけしたいんだったら、最初からそう言えば良いんだよ。」と優しく言う。
「だって、メガネさんがぁ~~~!!」
「じゃあお出かけしよう。」
「怒ってない?」
「怒ってないよ。」


こういうやり取りを続けていると、次第に自分の本音をきちんと言葉で表せるようになります。「本音を言っても怒られない」と言うことがわかるようになり、顔色を窺ったり、恐怖に怯える必要が無いことを自然と学べるからです。

本音を言える、甘えられるのは、「自分は生きている価値がある」「愛される存在」という自信にも繋がる気がします。

ただ、こういったメガネさんのような態度をとるのは心が健康だったり、余裕があったりしないと難しいかもしれません。余裕が無い時はイライラと怒ってしまったりするでしょう。そんな時は少し気持ちを発散させて、怒ってしまったのは悪いことをしたり言ったりしたからじゃないこと、嫌っているからではないことを、ちゃんと伝えてあげてください。

また、「駄々をこねるなんて無理!」という方も、自分の心に鈍くなる前に、きちんと「自分はどうしたいか」を自分には正直に、悲しい時には泣いて、怒りたい時には怒ってみましょう。どうしたらいいのかわからない時は、そのまま「どうしたらいいのか、自分でもわからないし苦しい」と、相手に伝えるといいと思います。

…実は、初めて駄々をこねまくった時、メガネさんが後で苦笑してた時があります。そりゃそうでしょう。泣きながら鼻水を垂らし、足をジタバタさせた後、「ひょっとして、これが地団駄かー。初めてした。」と私が呟いたからです(笑)


地団駄、やってみるとスッキリですよ。カロリー消費高そうですしね。

★今日の幸せになるヒント★  “気持ちの出し方を知らない人は、まず駄々をこねてみましょう♪”

コメント

うちのオカンも厳しい人でなんかわがまま言うとビンタするオカンだった。だから次女っ子で容量の良い私はいつも甘い父にオネダリしてました。はは。厳しい母の元育った私。ちょっとjuncoさんの気持ちわかります。私も今の旦那と付き合いだした当初うまく甘えられなかったことを思い出しました。人は思いっきり誰かに甘えることで、世界(の誰か)が自分を受け入れてくれるかもしれないと自身を持つことは必要なことなのだと思う。

俺も駄々こねたい(笑)でもこれって相手が年上の時しか無理って感じがするんですけど、女性限定の技だと思うんだけど男性がこれをやると恥ずかしいですね

<さやさんへ>>厳しい母の元育った私。ちょっとjuncoさんの気持ちわかります。何だかそういう話を聞くと、ホッとする反面、さやさんも大変だったんですね、って思いました。今のご主人と最初は甘えにくかったんですか?しょうがないですよね。でも今は甘えまくりですか^^?甘えを受け入れられることは、本当に包み込んでもらえる感じがして、ホッとします。ありがたいですよね。>世界(の誰か)が自分を受け入れてくれるかもしれないと自身を持つことは必要なことなのだと思う。本当にそうですよね。誰か1人でいいんですよね。受け入れてくれる人。その1人が簡単にわかるように、頭に旗が立って見えるとか、そういうのなら、もっとスムーズになるのに(苦笑)

<KELLYさんへ>女性も駄々をこねるのは恥ずかしいですよー!男性の場合、例えばKELLYさん。毎日頑張って生きようとしてはるじゃないですか。そういう姿を見ると、女性としては、「支えてあげたい」「辛い時は守ってあげたい」「暗闇から引っ張り出してあげたい」って思うんです。地団駄は無理でも、将来KELLYさんとご縁が会った人が、頑張ってるKELLYさんを見てそう思う人なら、甘えていいと思いますよ。その時が、愛情のシャワーの始まりですから。色んな形の恋愛があるけれど、KELLYさんが幸せになれる恋愛が来るといいですね。ブログにコメントを書いても返事が来ないのでたまに心配しているjuncoより

juncoさん、こんばんは。>「駄々をこねる」「ぐずる」「地団駄を踏む」僕は小さい頃から これらの行為をしたことがなく逆にそういう行為をしている子供を見て、さぶいヤツやな~と思っていました。子供らしくない子供だったんです(笑甘えるという行為が苦手というか、甘えられる方が性に合っている気がします。僕は「インナーチャイルド」なのかもしれませんが、甘えるという行為をどう表現していいかわからないんですよ。ただ、いまの彼女は おもいっきり感情を出すのでそれを受け入れることで、僕も自分を出せるようになりました。いまはメガネさんのように相手を受け止めつつ、自分の意見も言うという感じになっています。

<壱成さんへ>>逆にそういう行為をしている子供を見て、さぶいヤツやな~と思っていました。>子供らしくない子供だったんです(笑私も、そういう感じだったんです。今の姿を子供時代の私が見たら、そりゃもう、「何て情けない」って思うでしょうね(笑)>いまはメガネさんのように相手を受け止めつつ、自分の意見も言うという感じになっています。そしたら、感情を上手に出せる彼女さんの影響が、すごく良い循環になってるんですね。甘え方や、感情の出し方自体、わからない時は、心が健康な人を参考にすると、本当に「ひょっとしたらこうした方がいいのかな?」っていうのに気付けるます。彼女さんとちゃんと受け止められる壱成さんは、そうすることで、色んなことを知らない間に発見したりしてるんでしょうね。ナイスカップルー^^v

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