ここでは私の病状と環境の変遷をご紹介したいと思います。
特に治療が長くなって不安になってる方の参考になるのではないでしょうか。
自宅療養期間、約10年間。長いですから、肝心なポイントは赤字です。
- ■子供時代から 数回、原因不明の心臓発作。
- ■1996年(学生時代)通学往復5〜6時間。平日部活。休日アルバイト。
- ■1997年(学生時代)一人暮らし開始。連日部活・アルバイト・実家からの電話。
例……am8:00〜pm4:00 学校 pm4:30〜9:30 アルバイト 9:30〜 部室 帰宅後1時間 実家との電話 - ■1998年(学生時代)倒れる。原因、過労。貯金を切り崩しながらほぼ療養生活開始。初めて心療内科へ。
治療内容……毎週、カウンセリング1時間。月に1回診察。精神安定剤処方。 - ■2000年春 就職。転院、月に2回通院治療。
治療内容……月に2回、カウンセリング30分。月に1回診察。精神安定剤処方。 - ■2000年秋 倒れる。自宅療養開始。2ヶ月後退職勧告。ほぼ1日中寝ている状態。
治療内容……毎週カウンセリング30分。月に2回診察。自宅療養。
病状……精神的に不安定。過呼吸。睡眠過多。食欲減退。記憶があいまいに。自傷・自殺願望が強まる。
環境……メガネさんと交際開始と共に同棲開始。 - ■2001年〜2003年 引き続き自宅療養。何度かアルバイトに挑戦。最長半年。ほぼ1日中寝ている状態。
病状……変化なし。フラッシュバック、体の痛みなど症状が増える。自殺未遂のため1度入院。当時を振り返っての記事。 - ■2004年 ブログ開始。ほぼ1日中寝ている状態。
病状 ……変化なし。以前と比べると精神的にやや安定。まだ感情に鈍いがブログの効果で言語化が徐々にスムーズに。 - ■2005年 サイト立ち上げ。ほぼ1日中座っているか寝ている状態。
病状……更にフラッシュバックが増加するも、精神的な安定は増す。人間関係の力で自殺願望が少しずつ影をひそめる。
環境……メガネさんと結婚の約束。メガネ家との交流が増える。 - ■2006年 実家との絶縁宣言の後、結納、入籍、結婚などてんこ盛りてんこもり。寝て休む時間が徐々に減る。
治療内容……月に1回の診察とカウンセリングに。投薬はほとんどなし。
病状…… 食欲が少し増える。更に自殺願望が落ち着く。その他の症状も少しずつ減る。
環境……突然結婚が決定。同棲していたアパートからメガネ家の離れへ引っ越し。なんやかんや実家と関わる回数が増す。 - ■2007年 メガネ事務所の手伝いを始める。初夏からアルバイトを半年間。妊娠、つわりで2度入院、その後流産。
病状……精神状態はますます安定。体調を崩しても原因がすぐにわかり対処。しかし流産後はかつてないほど不安定に。
環境……メガネ家の人々と交流しながら、無条件に受け入れてもらえる環境を始めて体感。 - ■2008年 春、妊娠。秋までつわりのため自宅で安静に。母親が末期がんと判明。メガネさんのおじいさんが亡くなる。
病状……精神状態は波が大きめ。以前より自力で対処できるように。自殺願望よりジュニアを守る気持ちが強まる。
環境……自宅でひきこもり、ネットにもあまり繋がらず。充電のための穏やかな時間を過ごす。 - ■2009年 1月出産。春からほぼ毎週母親のお見舞い。夏、亡くなる。
病状……病気の身体症状らしいものはほぼなし。精神状態はたまに不安定。原因はすぐ特定、おかげですぐ復活。
環境…… ジュニアの世話、家事、週に1度のお見舞い。母親の死後、プラス法事。毎日体力気力のキャパを超える状態。 - ■2010年 現在(サイト作成時)。ジュニア1歳。
病状……ほぼなし。精神的に非常に安定。フラッシュバックがまれに起きてもコントロールできる状態。
環境……ジュニアの世話、家事、たまにメガネさんの仕事の手伝い。体力は少なめでも最低限足りている。
以上が現在までの私の病状、環境を含めた変遷です。
長くて申し訳ないです…。
ただ、確実に良くなっているということ、また思い切った休養が後の栄養になっていることがわかるかと思います。
カウンセリング・投薬・休養・周囲のサポートの4本柱が同時進行で健康に向かっていくことも、
大切なことだとまとめながら改めて思いました。
※念のため、これはあくまで私の病気の状態、原因、環境が相まっての結果です。
すべての人に当てはまらないことだけはご理解いただければと思います。

